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 9月25日…彼岸花のシーズンがきました。
2005年9月25日…藤井川の彼岸花 05年度初めての藤井川の四季です。また,彼岸花のシーズンがやってきました。昨年度のこの時期まだ野鳥には取り組んでいなかったので,鳥は目に入りませんでしたが,今年はよく目に入ります。やはり,ものは存在していても知らないと見えないことを実感しました。また,下流域の水生生物調査ポイントの適正確認も行いました。
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藤井川の河口(松永湾)昔に比べると開発が進んで少なくなりましたが,水鳥を始め野鳥のメッカです。
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水道管には沢山の大型鳥がとまっています。
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第一の堰(せき)です。釣り人が沢山いました。
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第一の堰(せき)の200m上流 この草原には多くの鳥が暮らしています。今度,下流域の調査を行いますが,候補の一つです。(昨年の下流域の調査は,上流すぎた 反省)
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ここも下流域の調査ポイントの候補の一つです。堰の上では,最近亀が甲羅干しを良くしています。
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彼岸花の赤い色と取り入れ間近い稲穂の黄色がいいかんじです。
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キバナコスモスもちらほら咲いていました。だんだんと生息域を広げているようです。注 キバナコスモスはコスモスとの名前が付いていますがコスモスではありません。近い品種ではありますが。 世羅町のキバナコスモス
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河口付近では,マガモや小ガモがわりと多く泳いでいました。彼らは,この冬の一番乗りのカモたちでしょうか? 昨年の残留組ではなさそうです。
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